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保 険 用 語 集


― あ ―

アカウント型 (あかうんとがた)

保障内容や保険料の変更を一定期間ごとにできる
使用例) アカウント型保険は国内では定期付終身保険に変わる主力商品。

頭金制度 (あたまきんせいど)

契約の時に生命保険料の一部を一時払いにする制度
使用例) 頭金制度のおかげで支払う保険料の負担を楽にできた。

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― い ―

遺族基礎年金 (いぞくきそねんきん)

一家の大黒柱に先立たれたときに受給することができる
使用例) 老齢基礎年金の資格期間を満たしていなかったため、遺族基礎年金を受けられなかった。

一時払 (いちじばらい)

一番最初に保険料全額を払ってしまい、あとは一円も払わない方法
使用例) 一時払は一度にかかる額は大きいけれど、保険料の合計はかなり抑えることができる。

一部保険 (いちぶほけん)

保険の額が保険価額よりすくないときの事
使用例) 一部保険で損害が生じたことがある。

一般勘定 (いっぱんかんじょう)

特別勘定を除いた資産を運用し管理する勘定
使用例) 一般勘定は一定の予定利率を契約者に保証している。

異動 (いどう)

保険契約の締結後に、危険状態等が変わった時に、保険契約者の請求によって契約条件を変更する
使用例) 異動の変更内容によっては追加保険料が必要。

医療保険 (いりょうほけん)

生命保険の中でも病気に備えるもの
使用例) 医療保険に入っていても入院給付金がでない場合がある。

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― う ―

受取人 (うけとりにん)

保険会社から支払われるお金を受取る人
使用例) 夫の死亡保険金の受取人は私だ。

裏書事項 (うらがきじこう)

保険証券の裏に書く特別なこと
使用例) 死亡保険金受取人を夫から娘に変えたら裏書事項に記載された。

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― え ―

営業保険料 (えいぎょうほけんりょう)

経営の諸経費に当てるための付加保険料部分と保険金、給付金、満期返戻金の支払に当てるための純保険料部分を加えたもの
使用例) 営業保険料は総保険料または表定保険料ともいう。

営利保険 (えいりほけん)

利潤追求において保険の経営の目的を営む場合の保険のこと
使用例) 株式会社が営利保険の企業形態としては代表的。

延長保険 (えんちょうほけん)

保険料の支払いをしないで、解約返戻金をもとに保障を継続して一時払いの定期保険に変更する方法
使用例) 延長保険にしたら保険期間が短くなってしまった。

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― お ―

オープン・ポリシー (おーぷん・ぽりしー)

保険特約書、包括予定保険証券の総称のこと
使用例) オープン・ポリシーはオープン・コントラクトとも呼ばれる。

オール・リスク担保 (おーる・りすくたんぽ)

貨物海上保険、運送保険のうち、てん補範囲の最も広い条件
使用例) オール・リスク担保は、偶然な危険によって生じた貨物の滅失、または損傷の担保をする。

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― か ―

解除 (かいじょ)

告知義務違反があった場合に、保険会社より契約を消滅されること
使用例) 告知しなかったことがあって、契約を解除されてしまった。

解約 (かいやく)

契約者が保険会社との契約をやめること
使用例) 保険を見直したらいらない保障だったので、あの保険は解約した。

解約返戻金 (かいやくへんれいきん)

解約時に受け取れるお金
使用例) 定期保険は解約しても解約返戻金はほんの少ししか返ってこない。

掛け捨て保険 (かけすてほけん)

貯蓄性はないけれど、安い保険料で大きな保障を得ることができる
使用例) 掛け捨て保険のほうが割安だよね。

確定年金  (かくていねんきん)

被保険者の生死は関係なく、あらかじめ年金の支払期間が定められている
使用例) 確定年金の支払期間中は年金が支払われる。

過失相殺 (かしつそうさい)

損害賠償額を算出する際に被害者にも過失があれば、その過失の割合に応じて、損害賠償額が減額される
使用例) 過失相殺で、受け取った損害賠償額は8割になってしまった。

過失割合 (かしつわりあい)

事故などの損害額の自分自身の責任割合
使用例) 過失割合は2対8だった。

家族収入保険 (かぞくしゅうにゅうほけん)

被保険者が死亡・高度障害状態になった場合に、遺族に年金が支払われる保険
使用例) 家族収入保険は保険会社によって、年金の受取期間の設定が異なる。

加入者 (かにゅうしゃ)

保険契約者のこと。保険会社と保険契約を結んで、契約上のいろいろな権利と義務を持つ。
使用例) 加入者は契約内容変更などの請求権や保険料の支払義務を持っている。

ガン保険 (がんほけん)

生命保険の中でもガンに備えるもの
使用例) ガン保険といっても適用されないガンもある。

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― き ―

逆鞘 (ぎゃくざや)

予定利率を下回った保険料の運用になること
使用例) 保険に入ったのに逆鞘だった。

給付金 (きゅうふきん)

給付条件を満たしたときに保険会社から支払われるお金
使用例) 私の入っている医療保険は、1日だけの入院でも給付金がでる。

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― け ―

契約者 (けいやくしゃ)

保険料を払う人(=保険会社と契約を結ぶ人)
使用例) うちのこどもの保険は、パパが契約者(お金を払うのはパパ)。

契約のしおり (けいやくのしおり)

約款を簡単に説明したもの
使用例) これが「ご契約のしおり」です。ここに受領印を押してください。

契約日 (けいやくび)

保険契約が結ばれた日
使用例) 契約日と責任開始日は違う。

契約応当日 (けいやくおうとうび)

契約後の保険期間中に迎える毎年の契約日
使用例) 契約内容の変更をする場合は原則、年払の場合は年単位の、半年払の場合は半年単位の契約応当日にのみ可能です。

減額 (げんがく)

保険の額を減らして、保険料負担を軽減軽くすること
使用例) 支払うのが大変になった時に減額しよう。

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― こ ―

更新 (こうしん)

保険期間終了時に、同一内容で保障を継続すること
使用例) 定期付終身保険を更新したけど、年をとった分保険料は上がってしまった。

告知 (こくち)

健康状態や職業について、保険会社に知らせる義務がある
使用例) 契約者と被保険者には告知義務がある。

告知義務違反 (こくちぎむいはん)

故意または重大な過失によって、保険契約者または被保険者が契約締結時に、 重要な事実を告げなかったり、重要な事項について不実の事を告げること。
使用例) 告知義務違反の場合、契約を将来に向かって解除する事ができる。

国民表 (こくみんひょう)

生命表を作成する材料、つまり観察する対象となる人口集団を国民全体としたもので、 国民の年齢別死亡率をその他の生命関数と共に表にしたもの。
使用例) 国民表は、国民生命表・国民死亡表ともいわれている。

個人保険 (こじんほけん)

個人が自己の生活を守るために、個人の責任をおこなう保障
使用例) 自助努力による個人保障も必要だ。

個人ローン信用保険 (こじんろーんしんようほけん)

一般に融資などを受けた場合の支払い保障
使用例) 個人ローン信用保険は経営・信用・費用保険の内の一つ。

五大成人病 (ごだいせいじんびょう)

1.悪性新生物(胃ガン・乳ガン等) 2.糖尿病(真性糖尿病) 3.心疾患(心筋梗塞・狭心症等)
4.高血圧性疾患(本態性高血圧・高血圧性腎疾患等) 5.脳血管疾患(脳卒中等)
使用例) 五大成人病にならないように健康に気をつけよう。

国家公務員共済組合 (こっかこうむいんきょうさいくみあい)

国家公務員の退職、疾病、障害、死亡、また、その被扶養者の疾病などについて給付を行うことを目的としている組合のこと
使用例) 「国家公務員共済組合連合会」が年金等の長期給付に関して給付の決定および支払い、保険料の計算、積立金の運用等を行っている。

こども共済 (こどもきょうさい)

「JA共済」、「県民共済」などで子供を対象にして取り扱われている共済型保険のこと
使用例) こども共済は、こどもの病気や事故による死亡、障害、入院、通院など、幅広くカバーしている。

こども保険 (こどもほけん)

被保険者をこども、保険契約者を親とする生命保険
使用例) こども保険に入っていたおかげで入学祝い金がもらえた。

雇用保険 (こようほけん)

政府が保険者となって運営しており、一人でも労働者を雇用している事業所は原則、強制適用
使用例) うちの会社は雇用保険が任意適用だ。

婚資保険 (こんしほけん)

結婚資金の準備の方法として、こども保険を用いるもの
使用例) 婚資保険はこども保険の一利用形態。

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― さ ―

再調達価額 (さいちょうたつかがく)

火災保険等で、保険の対象と同等のものを新しく建築または購入するために必要な金額
使用例) 再調達価額を計算したら低かった。

三大疾病 (さんだいしっぺい)

1.ガン 2.急性心筋梗塞 3.脳卒中
使用例) 三大疾病にならないように気をつけなきゃね。

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― し ―

時価額 (じかがく)

火災保険等で、同等のものを新たに建築または購入するのに必要な金額から使用による消耗分を控除して算出した金額
使用例) 時価額がおもったほど高くなかった。

死差益 (しさえき)

予定死亡率より実際の死亡者数が少ない場合に生じる利益
使用例) 実際の保険金の支払金額が少なかったので死差益が増えた。

地震保険 (じしんほけん)

地震や津波などによる火災、損壊、流失などの損害に対して保険金を支払う保険。
使用例) 地震保険では、建物、家財には一定金額の上限が定められている。

失効 (しっこう)

約束された期日に保険料を支払わない場合、保険契約の効力が失われる。
使用例) 保険料の支払いが滞って失効してしまった。

死亡保険金 (しぼうほけんきん)

保険期間中に亡くなった時に支払われるお金
使用例) 契約期間中に死亡したため、死亡保険金を受け取った。

終身保険 (しゅうしんほけん)

一生涯の保障を得られる保険
使用例) 終身保険は保険料が高い。

主契約 (しゅけいやく)

その契約のメインになる保障
使用例) 定期保険特約付き終身保険の主契約は実は終身保険だ。

障害特約 (しょうがいとくやく)

不慮の事故または高度な障害になったとき等に給付金が支払われる特約
使用例) 不慮の事故にあって障害給付金が支払われた。

証券番号 (しょうけんばんごう)

保険証券に書いてある番号
使用例) 保険会社に問い合わせるときには証券番号を言うと便利。

傷病手当金 (しょうびょうてあてきん)

健康保険の被保険者が業務上の怪我や病気の場合に支払われる所得保障
使用例) 傷病手当金として標準報酬月額の6割が支払われた。

診査 (しんさ)

問診・検診をすること
使用例) 保険会社にから医師の紹介を受けて、診査してもらった。

診査医 (しんさい)

診査を行う医師のことで、社医と嘱託医がある。
使用例) 生命保険会社に雇用されている社医に受診を受けた。

診断給付金 (しんだんきゅうふきん)

治療が開始された場合に支払われる給付金
使用例) 乳がんの診断を受けて、診断給付金が支払われた。

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― せ ―

生命保険 (せいめいほけん)

死亡・病気・長生きなど人に関するリスクに対してお金を準備するしくみ
使用例) 家族に対する責任があるから生命保険に入ろう。

生命保険料控除 (せいめいほけんりょうこうじょ)

保険料を支払った場合、その年の所得から一定額を控除される税制上の優遇措置
使用例) 一時払で保険料を払うと、その年にしか生命保険料控除は受けられない。

責任開始日 (せきにんかいしび)

保険会社がその契約上の責任を開始する日
使用例) (1)契約申込、(2)保険料を初めて払った、(3)告知 が揃った日が責任開始日。

前納 (ぜんのう)

保険期間の全期または一定期間の保険料の前払い
使用例) 前納は毎年生命保険料控除が受けられる。

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― そ ―

損害保険 (そんがいほけん)

事故や災害によって死亡や入院に備えて加入する保険のこと
使用例) 傷害保険の代表的なものは自動車保険や火災保険など。

損害率 (そんがいりつ)

保険料に対する保険金の割合のこと
使用例) 損害率は保険料率算定のときに使用する。

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― た行 ―

第1回保険料相当額 (だいいっかいほけんりょうそうとうがく)

申込時に払い込まれるお金のこと
使用例) 契約が成立したので、第1回保険料に充当された。

退院給付金 (たいいんきゅうふきん)

退院したときに保険会社から受け取るお金のこと
使用例) 入院したが、無事に退院できたので退院給付金をもらった。

団体信用生命保険 (だんたいしんようほけん)

住宅ローンの利用者を被保険者とする生命保険
使用例) 団体信用生命保険に入っていると、債務者である父が返済途中に亡くなった時に借入金が清算される。

通院給付金 (つういんきゅうふきん)

退院した後、一定期間に通院した場合、保険会社から給付されるお金
使用例) 退院後の通院でもお金がもらえたので助かった。

通院特約 (つういんとくやく)

退院した後、一定期間に通院した場合、所定の給付を行うこと
使用例) 通院特約に入っていたから、退院後も所定の給付を受け取ることができた。

月払い (つきばらい)

保険期間中に毎月保険料を払う
使用例) 保険料は普通、月払い。

定期保険 (ていきほけん)

一定期間だけ保障される保険
使用例) 定期保険はいわば掛け捨て。

逓減定期保険 (ていげんていきほけん)

期間の経過とともに保障額が少なくなる定期保険
使用例) 高齢になればなるほど必要額が減る人には、逓減定期保険が有利だ。

転換制度 (てんかんせいど)

保険を転換して新しい契約をすること。
使用例) 今の保険をいかして、保険を転換した。

特定疾病 (とくていしっぺい)

特定疾病は以下の15種類
「脳血管疾患」 「筋萎縮性側策硬化症」 「パーキンソン病」 「脊髄小脳変性症」 「初期における認知症」 「シャイ・ドレーガー症候群」  「糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症および糖尿病性神経障害」 「閉塞性動脈硬化症」 「慢性閉塞性肺疾患」 「両側の膝関節または股関節にいちじるしい変形を伴う変形性関節症」 「慢性関節リウマチ」 「後縦靭帯骨化症」 「脊柱管狭窄症」 「骨折をともなう骨粗鬆症」 「早老症」
使用例) 特定疾病にあてはまったため、介護保険の給付を受けることになった。

特別勘定 (とくべつかんじょう)

変額保険契約にかかる資産の管理や運用を行うための勘定
使用例) 特別勘定は他の保険種類の資産とは区別し、独立した体制と方針に基づいている。

特別配当 (とくべつはいとう)

長期継続契約に対して普通配当とは別に支払われる配当金
使用例) 特別配当をもらいたかったから一定の期間以上継続した。

特約 (とくやく)

主契約に追加するオプション部分
使用例) 夫の生命保険にわたしの入院特約をつけていたので、夫の死後わたしが入院しても給付金はでない。

独立責任額按分方式 (どくりつせきにんがくあんぶんほうしき)

重複した保険の契約において、各保険契約について、それぞれ他の保険契約がないものとして算出したてん補責任額
使用例) 独立責任額の合計額が損害額を超える場合はこの独立責任額按分方式で計算される。

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― な行 ―

入院給付金 (にゅういんきゅうふきん)

入院した時に受取れる給付金
使用例) 病気で入院したら一日目から入院給付金が受け取れた。

任意保険 (にんいほけん)

保険に加入するかしないは当事者間の自由
使用例) 任意保険の対立は、強制保険。

年金 (ねんきん)

一定額の給付を一定の期間ごとに行う制度
使用例) 年金は老齢、退職、障害などに給付される。

年払い (ねんばらい)

保険期間中に年1回保険料を払う
使用例) 保険料の年払いは割引率がいい。一度に払う額は大きいけど。

農協生命共済 (のうきょうせいめいきょうさい)

農業協同組合が実施する共済事業の1つ
使用例) 農協生命共済にはこども共済、養老生命共済や長期定期生命共済がある。

乗合代理店 (のりあいだいりてん)

2社以上の複数の保険会社(生保・損保)と委託契約を結び、それぞれの会社の募集契約を行う代理店のこと。
使用例) ゆりもとFP事務所には、生損保13社の乗合代理店としての機能もある。

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― は行 ―

配当金 (はいとうきん)

保険会社に運用益がでた場合に、還元されるお金
使用例) バブル崩壊以降、配当金がでたためしがない。

払込期月 (はらいこみきげつ)

毎回の保険料を払込む期間のこと
使用例) 払込期月は月の初日から末日まで。

払込方法 (はらいこみほうほう)

口座振替扱・団体扱などの払い込み方法がある
使用例) 保険料払込方法(回数)は、月払・半年払・年払・一時払などがある。

半年払い (はんとしばらい)

保険期間中の年2回保険料を払う
使用例) うちの保険料は半年払いにしてボーナス時に払っている。

費差益 (ひさえき)

予定事業費率により見込まれた事業費より、実際の事業費が少なかった際に発生する利益
使用例) この利益がプラスなら費差益、マイナスなら費差損。

被保険者 (ひほけんしゃ)

保険をかけられている人
使用例) 夫が被保険者である生命保険(夫が亡くなったら保険金がおりる)。

復活 (ふっかつ)

失効した契約を、保険会社の承諾を得て有効に続けること
使用例) 復活するためには失効した期間、滞っていた保険料を払い込みましょう。

復旧 (ふっきゅう)

払済保険や延長保険への変更をした場合に所定の期間内に、元の契約に戻すこと
使用例) 復旧するためには保険会社の指定した医師による健康診査が必要です。

変額保険 (へんがくほけん)

最低死亡保険金額は保証されているが、保険会社の運用次第で解約返戻金・死亡保険金額が変動する保険
使用例) 変額保険は保険料が比較的安い。

ボーナス併用払 (ぼーなすへいようばらい )

年2回のボーナス時に保険料を増やして支払う方法
使用例) ボーナス併用払いで月々の保険料を軽くした。

保険期間 (ほけんきかん)

保障される期間
使用例) 保険期間が死ぬまで続くのが終身保険。

保険金 (ほけんきん)

給付条件を満たしたときに保険会社から支払われるお金
使用例) 養老保険の満期保険金がかえってくる。

保険金受取人 (ほけんきんうけとりにん)

保険契約者により保険金を受け取る者として指定された人
使用例) 気がついたら保険金受取人になっていた。

保険契約の始期 (ほけんけいやくのしき)

契約日のこと
使用例) 保険契約の始期と責任開始日は違う。

保険契約の終期 (ほけんけいやくのしゅうき)

満期日のこと
使用例) 保険契約の終期に終身と書いてあったら一生涯保障。

保険事故 (ほけんじこ)

保険契約において保険会社が保険金や給付金の支払いを行う約束をした、偶然的な事故のこと
使用例) 保険事故は交通事故、人の死傷などが対象になります。

保険証券 (ほけんしょうけん)

保険契約が結ばれると保険会社から送られてくる大事な書類
使用例) 保険証券は失くさないように仏壇下の引き出しに。

保険年度 (ほけんねんど)

契約日当日を含め、満1ヵ年を第1保険年度という
使用例) 満2ヵ年は第2保険年度、満3ヵ年は第3保険年度です。

保険料 (ほけんりょう)

契約者が保険会社に払うお金
使用例) 保険を見直したら、保障はよくなったうえに保険料が安くなった。

保険料率表 (ほけんりょうりつひょう)

保険料率を、保険種類や危険階級等の区分ごとに表わしたもの
使用例) 保険料率表をみて保険会社を判断した。

募取法 (ぼしゅほう)

正しい保険募集を行わせることを目的とした保険募集取締に関する法律
使用例) 募取法で不正募集を取締ろう。

保証保険 (ほしょうほけん)

債権者の損害をてん補することを目的とした、債務者が債権者を被保険者として契約する保険の総称
使用例) 住宅ローン保証保険や履行保証保険などが保証保険にあたるよ。

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― ま行 ―

満期 (まんき)

保険期間が終ること
使用例) 定期保険は満期になっても満期保険金はない。

満期返戻金 (まんきへんれいきん)

積立型の長期保険または月掛けの保険の満期時に、保険会社から保険契約者に支払われるお金
使用例) 満期時に保険会社から満期返戻金を支払われた。

満期保険金 (まんきほけんきん)

満期が到来すれば支払われるお金
使用例) 満期保険金は、被保険者が生存していることが条件。

無認可共済 (むにんかきょうさい)

根拠となる法律がない保険。監督官庁もないことがいえる。
使用例) 無認可共済には生命保険のほかに、ペット共済などが多くある。

無事故給付金 (むじこきゅうふきん)

保険期間満了時に生存していて、かつ保険期間中に入院給付金が支払われなかったときに受け取るお金
使用例) 事故がなかったから無事故給付金を受け取ることができた。

無配当保険 (むはいとうほけん)

配当金の分配がない保険
使用例) 無配当保険にしたから保険料がやすい。

免責期間 (めんせききかん)

保険会社が保険金の支払いを免れる一定の期間
使用例) 入院給付金4日免責の医療保険は、入院5日めから給付金がもらえる。

免責事由 (めんせきじゆう)

保険会社が保険金を支払わなくてもいい、特定のことがらのこと
使用例) たとえば戦争といった、免責事由がある場合は契約者に保険金を支払わなくてもいい。

申込日 (もうしこみび)

申込書に記入する日付けのこと
使用例) 申込日を担当者に確認した。

物保険 (ものほけん)

保険は次のように区分される。人保険、物保険、財産保険。
使用例) 物には、建物、自動車、船舶などがある。

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― や行 ―

家賃保険 (やちんほけん)

貸家等の所有者(家主)の為の保険のこと。一定の条件のもと、家賃収入の減少を補償する。
使用例) 借家人が立ち退いてしまったが、家賃保険に入っていたから収入が保障された。

約款 (やっかん)

保険契約の内容を定めた大事なもの
使用例) 保険会社は契約をむすぶ前に、契約者に約款を手渡す義務がある。

有期年金 (ゆうきねんきん)

一定の年金受取期間中に被保険者が生きている場合のみ受け取れるタイプの年金
使用例) 有期年金で一時金をうけとった。

有限年金 (ゆうげんねんきん)

無限年金と対立するもので、年金の支払期間が有効である年金
使用例) 有限年金は契約時の約定などで確認しよう。

有診査保険 (ゆうしんさほけん)

契約をする時に医師による診査を行うもの
使用例) 今回の保険は有診査保険で、医師の診査が加入条件だった。

猶予期間 (ゆうよきかん)

保険料の払い込みが遅れても契約が継続している期間
使用例) 都合がつかなくて払い込みが遅れたが猶予期間があって助かった。

ユニバーサル保険 (ゆにばーさるほけん)

積立貯蓄をベースにして、変更が自由な1年ごと定期保険を付加した保険のこと
使用例) ユニバーサル保険はニューウェーブ商品の代表だ。

養老保険 (ようろうほけん)

一定期間に死亡した場合には死亡保険金、満期時には同額の満期保険金が受け取れる貯蓄性の高い保険
使用例) 養老保険は保険料が高い。

予定事業費率 (よていじぎょうひりつ)

保険料の中に組み込まれている、保険会社が保険事業を運営していくうえで必要な経費の割合
使用例) 予定事業費率が高そうだ。

予定死亡率 (よていしぼうりつ)

保険料を算出する場合の基礎率の1つで、生命表の死亡率の数列
使用例) 将来の保険金に充てる保険料の計算を行うときに予定死亡率が使われる。

予定利率 (よていりりつ)

保険会社が、あらかじめ運用によって得られるであろう一定の収益を見込んで、その分だけ保険料を割引くが、 この割引に使用する利率のこと
使用例) 予定利率が低いほど保険料は高い。

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― ら行 ―

ライプニッツ方式 (らいぷにっつほうしき)

事故によって負傷または死亡した被害者の、免失利益計算方式
使用例) ライプニッツ方式は複利法によって計算されます。

ライン (らいん)

元受保険者の保有額
使用例) 5ライン特約とは、出再限度額が保有額の5倍となる。

利差益 (りさえき)

予定利率と、実際の利率による収入の差のこと
使用例) 利差益が異なりすぎていて納得がいかない。

リビングニーズ特約 (りびんぐにーずとくやく)

原因にかかわらず、被保険者の余命が6か月以内と判断されたときに生前に死亡保険金の一部または全部を受け取れる
使用例) リビングニーズ特約を付帯するにあたっては、保険料は必要ありません。

料率表 (りょうりつひょう)

保険料率表のこと
使用例) 料率表は料率を保険種類や険階級などの区分ごとに表わしている。

連生保険 (れんせいほけん)

被保険者が二人以上いる生命保険
使用例) 連生保険のように被保険者が二人以上いる保険ってあるのね。

ロイズ (ろいず)

英国の国際的な保険市場で、保険引受人の組合ないし団体のこと
使用例) ネームとよばれる会員がロイズの保険引受の主体。

ロイズS.G.ポリシー (ろいずえすじーぽりしー)

ロイズの保険者が使用してきた、海上保険証券のこと。
使用例) 日本の英文海上保険証券はロイズS.G.ポリシーのフォームにならっているらしい。

老後保障 (ろうごほしょう)

老後に勤労収入がなくなったり、著しく減少した場合における生活の保障
使用例) 老後保障は、公的と私的の保障に分けられる。

労働災害総合保険 (ろうどうさいがいそうごうほけん)

各企業において労働協約・就業規則等によって、災害補償規定を定め、被災前の生活水準を維持出来るよう手当てをしている部分の保険
使用例) 法定外の上乗せ補償部分を、資金的に裏付ける制度として利用されているのが労働災害総合保険。

労働者災害補償保険 (ろうどうしゃさいがいほしょうほけん)

「労災」とよばれる保険の正式名称
使用例) 労働者災害補償保険の対象賃金をうけとるすべての労働者。

老齢基礎年金 (ろうれいきそねんきん)

国民年金から65歳以降に支給される老齢年金
使用例) 65歳になったから老齢基礎年金をもらえた。

老齢厚生年金 (ろうれいこうせいねんきん)

厚生年金保険から65歳以降に支給される老齢年金
使用例) 自営業だから老齢厚生年金はもらえなかった。

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― わ行 ―

割増保険料 (わりましほけんりょう)

危険が大きかったり増加した場合に、その程度に応じて基本保険料に追加される保険料
使用例) 割増保険料は特別保険料ともいう。

割戻金 (わりもどしきん)

保険会社の配当金に相当
使用例) 保険会社に利益が出たので、割戻金として利益が戻ってきた。

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