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我が子が自転車を運転するなら保険に入ろう!

2013年10月17日

ファイナンシャル・プランナー 柏木麻理

今回は、我が子が自転車を運転中に他人にけがをさせてしまった場合を想定して書きました。 そんな矢先に、我が子が自転車を運転中に自動車をよけて転び、腕を骨折してしまいました。 気軽な交通手段の自転車ですが、本人のけがも他人へのけがも、気を付けないといけないですね。




2013年7月、新聞にこの様な記事が載っていました。

「小5自転車衝突で女性意識不明」
「母親に9,520万円賠償命令 神戸地裁判決」

ドキッとする方も多いのではないでしょうか?

私にも小学4年生の子供がいて、習い事や遊びに行く時は、気軽に自転車で出掛けていきます。 でも我が子が誰かに衝突し、私が約1億円の賠償命令を受ける可能性があるなんて、考えたこともありませんでした。

今回はこの様な事態に、「個人賠償責任保険(特約)」で備える方法をお伝えします。

ステップ1

「個人賠償責任保険(特約)」に入っていない方は、以下の保険に「個人賠償責任保険特約」 が付けられるか調べてみて下さい。

チェック 火災保険に加入の方 ⇒ 火災保険
チェック 自動車保険に加入の方 ⇒ 自動車保険
チェック クレジットカード所有の方 ⇒ クレジットカード付帯の保険

上記に該当しない方は、「個人賠償責任保険特約」の付加できる傷害保険や共済への加入になります。


ステップ2

補償内容のチェックをしましょう。

チェック 自転車を運転する家族全員の補償があるか?
チェック 保険金はいくらか?
チェック 保険金の支払いとならないケースはどんな時か?
チェック 支払保険料はいくらか?

そして選択可能であれば、「示談交渉サービス」の付いているものを選択するとより安心です。 月々の保険料は数百円です。是非、検討してみて下さい☆




ちなみに我が家の場合・・・

自宅の火災保険に個人賠償責任特約が付いていました。 補償内容を確認すると気になったのは、保険金の限度額が5千万円であることでした。

保険会社に電話をして保険金は1億円まで増額が可能だと分かったので、 保険金を1億円に増額し、残りの保険期間25年分の保険料を一括で支払いました。

その保険料は、25年分でなんと1,340円。

「個人賠償責任保険特約」にかかる保険料は、保険金が5千万円でも1億円でも大差がないのです。 現在加入中の方も、ぜひ補償内容を確認してみて下さいね。


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