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どう乗り切る!? 不景気でボーナス減収のピンチ!

2010年9月21日

ファイナンシャル・プランナー ゆりもとひろみ

海の向こうの金融危機から始まった、2008年からの不景気は、2009年に入って私たちのサイフを直撃し始め、現在も続いています。当てにしていてたボーナスが、ガクンと減ってガクゼン(泣)。予定が狂ってしまったご家庭も多いことでしょう。さらに、「住宅ローンの返済が11年目で跳ね上がっちゃってダブルパンチだわ!」というご家庭もあると聞いています。

さあ、このピンチをいかに切り抜けましょうか?

たとえボーナスが半分になってもあわてふためかずに済む、一番最初に公表する、衝撃の方法は…。

【第1のワザ】 ボーナスはないと思って生活する。
家計見直しは決意から始まる

まず、支出を月々の収入の範囲におさえ、ボーナスをあてにした買い物やカードローンは組まない。住宅ローンの返済以外は、丸々残るように支出を徹底的に見直すのです。

「えっ、そんなことできるのかしら。うちは毎月赤字で、ボーナスでやっと生きのびてるっていうのに…」という方もいらっしゃるでしょう。でも、なにごとも決意から始まるのです。

ダイエットだって、「よし、2ヵ月後の同窓会までに5キロやせるぞ!」という決心からスタートするでしょう。決意と努力をすることなしに「何だか自然にスリムになってきたわ」なんてことはまずありません。家計も同じです。

「収入減におびえないで暮らせるように家計のスリム化をするぞ!」「そのためにはボーナスに手をつけなくても済むようにしたい!」と思うことから一歩が始まります。家計見直しの決心がついたら、やるべきことは見えてきます。

無駄な支出はないかチェックする。固定支出で安くできるものはないか検討する。「家計簿をつけたことがない」 という方は、まずはつけることから 始めてもよいでしょう。「食費なんかは、家計簿をつけるだけで減ってきたわ」 という方も多いです(体重をこまめに記録するダイエット法と同じ効果ですね)。

「天は自らを助けるものを助ける」ということわざもあります。苦しいときこそ、「やれるだけのことをやってみよう」と決意して動き始めることで、道は開けてきます。

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