トップページ  >  FP向けセミナー・教材  >  ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座
ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座

現在は開催未定ですが、参加希望者はメールでご登録ください。
開催が決まりましたら優先的に連絡させていただきます。

 セミナー概要

資産運用相談でお客様から信頼を頂くためには、個別の金融商品の知識だけではなく、国内外の経済・政治動向の基礎知識習得が不可欠です。 旬の経済トピックスをワーク形式で複数取り上げ、お客様に今日からショートレクチャーできるような理解とトークをご提供します。

今までは、FPフローリストスタッフに限り勉強会の機会を設けておりましたが、1,000万円以上の資産運用をご希望されるお客様の 良きFPアドバイザーとなっていきたい方向けに、短時間で分かりやすく経済動向をアップデートできる機会として提供させて頂きます。

 〜2016年に講座で取り上げた経済トピックス例〜
  「マイナス金利」は為替と株価にどう影響する?
  「イギリスがEUを離脱してしまう時に、ドル保険に入っていいのでしょうか」というお客様の質問にどう答える?
  「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」で日銀は何をしようとしたの? 市場はどう受け止めたの?

 〜2017年に講座で取り上げた経済トピックス例〜
  為替の変動要因3要素とは?
  トランプ大統領の各政策と為替の関係は?
  2017年世界のイベントリスクと為替の関係は?
  第4次産業革命と資産運用 


 セミナー内容

4半期ごとに旬の経済トピックス(時には政治外交トピックス)をワーク形式で取り上げ、為替や株価にどのような影響を与えるのか (インパクトレベル+期間)を一緒に考えながら理解していきます。さらに、お客様との面談時に、話題として活用する時のトーク例もご紹介します。

2017年のセミナー開催月は2月、5月、8月、11月を予定しています。 取り上げる経済トピックスは、毎回セミナー約2週間前までに告知予定ですが、大きな経済ニュースが発生した場合は、ワークを差し替えることがあります。

【参加者の声】
 とても難しい内容だと感じましたが、聞いていくうちにどんどん引き込まれていきました。なかなかあそこまでの内容は他のセミナーでは聴く事ができないと思います。
 とても貴重なお話をありがとうございました。この内容をもとに、どう知識としてFP活動に生かすのかが、まだ私のレベルではよくわからところもありました。その点歯がゆかったです。
 分かりやすく解説いただき、ありがとうございました。FP版池上彰さんのようでした。日々のニュースからのInputと元にOutputとして今後どうなるかを考えることの大切さや面白さを感じました。
 世界情勢の細かい所までわかりとても面白かったです。きちんと背景が分かっていればより良く理解出来るのだと実感しました。
 EUの成り立ちやシリア情勢など分かりやすい説明で頭が整理できました。ありがとうございました。
 世界情勢について具体的にイメージしてディスカッションできる機会はなかなかとれないのでとても参考になりました。歴史を知ることは大切ですね。
 EUの先行き見通しを聞く事ができ参考になりました。また、中東の問題を解決する事で欧米を安定化させるという視点を持っておらず大変勉強になりました。
 幼児書・幼児番組以外のメディアに一切触れていなかったのでついていくのが大変でした。みなさん独自の視点をもたれてニュースを分析されていてレベルの差を痛感しました。このままじゃいけない…と焦っています。池上彰さんのように全体わかりやすくて参加してよかったです。ありがとうございました。


 セミナー要項

現在は開催未定ですが、参加希望者はメールでご登録ください。
開催が決まりましたら優先的に連絡させていただきます。


ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座 ご登録&お申し込み方法

下記のフォームをメールかFAX用紙にコピー&ペーストして、必要事項をご記載の上、お送りください。 お電話でのお申し込みも可能です。

チェック 電話 045-228-7482 (平日10時〜20時)
チェック FAX 045-305-6590 (24時間受付)
チェック メールの宛先 kakei@yurimotofp.com

ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座 ご登録&お申し込みフォーム
(件名) 【ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座 申込】

□ ワークで学ぶ 経済動向の読み解き方講座 登録

□ お名前 :

□ フリガナ:

□ ご住所:〒

□ 電話番号:

□ メールアドレス:

□ セミナーで聞きたいこと

□ コメント

※ コメント欄には、ご不安な点、特別なご要望がありましたら、遠慮なくお書きください。


このページの最初へ戻る